「百人一首」夏の歌。あ〜夏休み♪

 

風鈴の

音色を聴くと

夏休み

〜幼き夏を

恋しく思ふ〜

 

 

 

どもー、ぎんです!

 

最近暑いな^^;

東京はジメジメし過ぎ。。。

 

 

さらには蝉の声、風鈴の音、かき氷、花火大会これらを見ると夏が来た!

夏休みなんだなーって感じます。

 

そして、川柳読んでみたくなったので、ブログ冒頭即席の適当なのができました笑笑

 

 

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そして地味に百人一首好きだったので、夏の句を探しまして、4つありました。

 

 

 

1.春過ぎて  夏来にけらし  白妙の

衣ほすてふ  天香山

持統天皇

 

 

 

2.夏の夜は  まだ宵ながら  あけぬるを

雲のいづこに  月やどるらむ

清原深養父

 

 

 

3.ほととぎす  鳴きつる方を  ながむれば

ただありあけの  月ぞ残れる

(後徳大寺左大臣

 

 

 

4.風そよぐ  ならの小川の  夕ぐれは

みそぎぞ夏の  しるしなりける

(従二位家隆)

 

 

 

これらの4つが挙がりました。

 

どれも有名な歌ですね!

 

僕はほととぎすの歌が好きです笑笑

 

歌の意味などは各自お調べください笑笑

 

「引用サイト」

http://100nin1.info/d-%E5%A4%8F/

 

 

皆さんは上の歌の中では何が一番好きですか?笑

 

もしくは百人一首で好きな歌ありますか?

 

是非ともいればコメントで笑笑

 

そして、

早く花火大会行きたいなーってつくづく思います。笑笑

 

 

 

今回はこの辺で。

 

ドロン。